診療科・部門回復期リハビリテーション病棟
診療科・部門回復期リハビリテーション病棟
診療科紹介
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特別なお知らせ枠
回復期リハビリテーション病棟は、現在休止しています。
回復期リハビリテーション病棟は50床で運用されています。
年間入院件数は約400人で、対象疾患は多岐にわたっています。
対象疾患
対象疾患
- 股関節術後を中心とした整形疾患、脳卒中、認知症、廃用症候群、呼吸器疾患、心疾患など急性期治療後でリハビリテーションを必要とする疾患
回復期リハビリテーション病棟へ入院する対象者は、厚生労働省が疾患などの条件や入院期間を定めており、専門の医師による判断が必要です。
治療・検査
治療・検査
- 「365日リハビリテーション」(日曜日祝日も休まずリハビリテーションを行なう制度)を実施しています。
- 対象者は主に亜急性期で、継続したリハビリテーションが必要な方が多く入院しています。
- 医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、栄養士、薬剤師、ケアワーカーが、チームを組み多職種協働で、復帰へ向けた支援を行っています。
退院後の生活に向けて、介護分野ともしっかり連携し、介護認定手続き支援、ケアマネージャーとの連携、在宅カンファレンス、家屋訪問などさまざまな活動に取り組んでいます。
特徴
特徴
「札幌市脳卒中医療連携ネットワーク」に参加しています。
お知らせ
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最終更新日:2021年12月