救急科2年目研修医

ERにVscanがやってきた!

2022/8/26

みなさんこんにちは。研修医2年目の小菅です。
ERローテート2回目です。


北海道では、お盆を過ぎたあたりから、朝晩の冷え込みが出てきて、
窓を開けて寝ると、寒くて目が覚める、そんな秋の訪れを感じる季節になりました。
けれどもERでは、PPEを着て診療するので、夏の暑さのままです。


今回は、救急科センター長が購入してくださった無線エコーVscanについてです!
ERでの診療で欠かせないエコーですが、いちいち診療ブースに持ち込むのは一苦労です。
そこで、導入されたのがVscan Airです。


Vscan Airは手のひらサイズのエコーで、両面にプローブ(コンベックスとリニア)がついていて、切替も容易です。
Bluetoothでの接続で、モバイルデバイスでエコー画面を見ることが可能です。
当院のERでは、ある先生の昔のiPhoneを画面にして診療しています。

初めは性能に半信半疑でしたが、映像の遅延などはなく、高画質と初期研修医のER診療には充分な性能が備わっています。
また、モードも多様であり、新生児頭部までもカバーされています!
おまけに高画質すぎて、指の血管まで見えてしまいます。


POCUSの重要性が叫ばれている今、Vscanを使用して、色々な部位を見ていきたいですね!