救急科1年目研修医

逆境の中で甘みを増す野菜たち

2021/6/29

いやァ~救急研修キツイですねェ~。なんて事を考えながら週末筆を取っている一年目研修医岡野です。イキイキ研修医じゃない発言して大丈夫でしょうか、これから巻き返したいと思います。

さて、何がキツイって原因はさまざま考えられますが、最たるものはやはり自分がまだ駆け出しのヒヨコオブザヒヨコという点でしょうか。学生というシェルターに守られた安寧の期間からやはり救急の、銃弾(指導医のアツイご指導など)飛び交う最前線の現場という環境の変化には戸惑わずにはいられません。知識も経験も乏しい中で何が最善かを模索し続ける日々でございます。

とはいえやはりこういった環境こそが学ぶには最善の場だと強く感じております。
タイトルの件ですが野菜というのは不思議なもので、ストレスがかかる状況になるとかえって身が甘くなるといった性質があるようです。辛い環境の中にあって自分の身を守る為の防衛反応だとかドMだからとか様々な理由が指摘されていますが、われわれ研修医にも同じ事が言えるのではないでしょうか。

全くストレスがかからない状況は楽かもしれませんが、成長を実感する事が出来ません。
しかし当院救急研修では、若手に積極的に患者さんを受け持たせてくれ、日々様々な経験を重ねていく事が出来ます。また指導医の先生方も忙しい中熱心に振り返りをしてくれるため、わからないままで終わる事がありません。毎日着実に成長を実感する事が出来る環境がここにはあります。

まただからといって過度にストレスフルという訳でもありません。ちゃんとシフトがあったり、休みがしっかり取れたりなど、しっかり学びつつ生活のバランスも取る事が出来ます。

そんな当院での研修生活はしっかり学んでイキイキ過ごしたいという希望を持つ皆様には正に理想的な環境ではないでしょうか。
興味がある方はぜひ救急まで見学にいらして下さい。そしてイキイキしている私を励ましに来てください。

※去年までいた沖縄の自宅からの写真です。トロピカルな雰囲気ですが撮影日は11/27でした。ぬくぬくした環境でした。