看護部 病棟・部署紹介
4東病棟
消化器センター【消化器内科】
主となる疾患は消化器癌(胃・大腸・肝臓・膵臓・胆管など)、胆石・胆管炎、胃潰瘍などの内科的治療の必要な患者さんが多く入院されています。
治療法としては、内視鏡的治療、化学療法、放射線療法が多いです。
消化器以外の疾患では肺炎、尿路感染症、骨折で治療が必要な方もいます。
医師4名、看護師約40名、ヘルパー、クラーク、介護福祉士などのスタッフが働いています!
病棟で頑張っていること
消化器疾患を中心とした治療や看護ケアについて勉強会を開き交流することで、知識を深め日々の看護実践に生かせるように努力しています。
また、化学療法を行っている消化器癌の患者さんに対しては、プライマリーナースを決め、病棟独自に作成した用紙を参考にしながらアナムネーゼの聴取を行ったり、患者参加型看護計画の立案をしたりと、より個別性のある看護ができるよう工夫しています。
その他の患者さんに対しても、グループ会議の開催や、必要な事例には多職種カンファレンスを開き、情報共有できるようにしています。
病棟にある処置室ではラジオ波焼灼療法(RFA)や肝生検、中心静脈カテーテル(CV)挿入、腹腔ドレーン 挿入などの処置が行われます。また、注射・点滴、 採血の数も多く、基本技術を身に付ける機会も多くあります!
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病棟で頑張っていること
消化器疾患を中心とした治療や看護ケアについて勉強会を開き交流することで、知識を深め日々の看護実践に生かせるように努力しています。
また、化学療法を行っている消化器癌の患者さんに対しては、プライマリーナースを決め、病棟独自に作成した用紙を参考にしながらアナムネーゼの聴取を行ったり、患者参加型看護計画の立案をしたりと、より個別性のある看護ができるよう工夫しています。
その他の患者さんに対しても、グループ会議の開催や、必要な事例には多職種カンファレンスを開き、情報共有できるようにしています。
病棟にある処置室ではラジオ波焼灼療法(RFA)や肝生検、中心静脈カテーテル(CV)挿入、腹腔ドレーン 挿入などの処置が行われます。また、注射・点滴、 採血の数も多く、基本技術を身に付ける機会も多くあります!
最終更新日:2021年12月