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診療内容・特徴
2011年6月
勤医協中央病院回復期リハビリテーション病棟は54床で運用されています。医師は日本脳神経外科学会専門医が担当医として在籍し、整形外科・リウマチ科・神経内科などの医師の協力をいただき診療にあたっています。年間入院件数は約400名で、整形疾患、脳卒中、リウマチ、神経難病、認知症、廃用症候群など多岐にわたっています。また心疾患、呼吸器疾患のリハビリにも取り組んでいます。在宅退院率は約65%で、高い社会復帰・家庭復帰率を誇っています。
当院のリハビリは「311日リハビリテーション」として実施しています。当院のリハビリ対象患者様は主に亜急性期の患者です。二連休・三連休が多い昨今、訓練を数日間続けて休むと機能回復に支障が出てまいります。そこで、訓練を休むのは日曜日と元旦のみとし、他の祝日・休診日にはリハビリテーション部技師が交代で出勤し訓練を実施していますが、それを「311日リハ」と呼び、患者さんや担当医から好評を博しています。
また当院回復期リハビリ病棟では、担当ソーシャルワーカーが在籍し、介護保険サービス・事業ともしっかり連携し、介護認定手続き支援、ケアマネジャーとの連携、在宅カンファランス、退院前訪問、退院後訪問などさまざまな活動に取り組み、成果をあげています。また「札幌市脳卒中医療連携ネットワーク」に参加しています。
リハビリ外来は、旧脳神経外科外来を引き継いで開いています。火、金の二日間開き、脳神経疾患の診断・治療・評価、外来リハビリを実施しています。担当は脳神経外科専門医を中心に神経内科や総合診療部の医師の協力をいただいて担当しています。整形疾患のリハビリ、装具外来は整形外科外来にて実施しております。
また認知症の外来診療も、この「リハビリ外来」において脳神経外科医が実施しています。MRI、CT、SPECTなどを駆使しております。(なお、認知症診療は十条クリニック神経内科外来で神経内科医が、勤医協メンタルクリニック東で精神科医が実施しています。) 。
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