リウマチ膠原病内科

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診療内容・特徴

2011年6月

私たちのグループは、関節リウマチ・その他の膠原病疾患の診断と治療を担当しています。「難病リウマチ外来」という予約専門外来を行っているほか、内科外来も担当しています。管理患者数は関節リウマチ約700名、全身性エリテマトーデス約50名などあらゆる膠原病を網羅しています。総合診療病棟と3西病棟で、入院患者の診療も行っています。整形外科との連携もスムーズです。

また、日本リウマチ学会の認定施設になっており、これまでに道外から数名のリウマチ診療の研修医を受け入れ、その教育にも当たってきました。主たる研究は、「関節リウマチに続発するアミロイドーシスの臨床病理学的研究、その遺伝子多型について」「早期リウマチ患者の診断と治療」「関節リウマチに対する生物学的製剤の有用性とその適応」などです。当院のリウマチ患者会「ライラック会」とも共同で、相談会や教育講演会も開催しており、27年間に渡って患者会主催の旅行会に取り組むなど、患者さまと力をあわせてQOL(生活の質)向上に努めています。また道内のリウマチ膠原病専門医とともに北海道膠原病談話会や各種講演会を開催し、リウマチ膠原病診療の質的発展にも貢献してきました。

これから、少しづつライラック患者会作成の「ライラックニュース」から、皆さんに役立つと思われる記事などを、このHPに公開していきたいと思います。感想や意見があればお寄せください。

日本リウマチ友の会賞 受賞

勤医協中央病院が2010年度日本リウマチ友の会賞を受賞しました。同賞は今年7回目で、毎年全国から2団体に授与されています。

2010年5月22日、東京で行われた日本リウマチ友の会総会で表彰式が行われ、「専門医を中心としたリウマチ教室での患者教育個別のプログラムによるリハビリテーションの実施、自立生活への相談指導に努め」たことなどを理由に、大川匡医師に賞状と副賞が手渡されました。

田村院長のコメント

勤医協中央病院 院長
田村裕昭

歴史ある患者会から、私たちが地域で役割を果たしていると評価をいただいたのは大変光栄です。

医師だけでなく、看護師や理学療法士、作業療法士、患者会に携わる事務など、様々な職種に授与されたものと受け止めています。

今後も臨床的な研究を進め、治療の進歩に学びながら、より質の高いケアを提供すると同時に、多くの患者が希望をもって療養を続けられるようサポートを続けたい。

リウマチ膠原病内科業績