消化器内科

TOPページ > 診療科・センター機能 > 内科 > 脳神経内科

診療内容・特徴

2019年3月

 救急疾患を中心に診療しています。麻痺・しびれ・痙攣・頭痛・めまいなど、神経系の疾患を疑う時は当院ERや救急外来へご相談ください。脳神経系の精密検査や治療が必要であれば、当科で担当します。脳外科的な対応が必要な場合には、迅速に脳外科へご紹介します。診察の結果、脳神経系が原因でなかったとしても、総合病院として他科と協力して診療にあたります。
 2018年4月、脳梗塞や頸動脈狭窄症に対する脳血管内治療を開始しました。特に脳梗塞は、発症からなるべく早く来院できれば、血栓溶解剤の点滴投与、あるいはカテーテルによる血栓回収療法で、詰まった血管を再開通できる可能性があります。うまくいけば、脳梗塞自体を軽く、その症状を改善することが期待できます。麻痺やしびれ、言語障害が急に出た時には、すぐに救急車を呼んで受診することが重要です。

対象疾患

    ・ 脳梗塞:血栓溶解療法、血栓回収術を含む急性期再開通療法
    ・ 頸動脈狭窄症:頸動脈ステント留置術
    ・ 脳出血:内科保存治療
    ・ 痙攣、てんかん:脳波も含む精密検査
    ・ 外傷性頭蓋内出血:保存治療
    ・ そのほか、脳炎髄膜炎・脳症

2018年度実績

    経皮的脳血栓回収術+選択的脳血栓塞栓溶解術:16例
    経皮的脳血管ステント留置術:5例(頸動脈4例、椎骨動脈1例)
    血栓溶解療法:15例

たまねぎ通信47号で、脳神経内科について特集をしております。
脳梗塞をカテーテルで治療する血管内治療を開始
ぜひご覧ください。
たまねぎ通信 47号 2018年11月発行

学術活動・研究業績