運動器・リウマチセンター

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医師体制

2011年6月

センター長
大川 匡 
(専門:下肢、膝・股関節外科および関節リウマチ 岐阜大医87年卒)
日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医
副センター長
松本 巧
(専門:リウマチ膠原病内科 北大医00年卒)
日本リウマチ学会専門医、日本内科学会認定内科医
副センター長代行
桂川 高雄
(専門:リウマチ膠原病内科 札医大02年卒)
日本内科学会認定医

田村 裕昭・堺 慎・柴田 定・浅岡 隆浩・長谷川 公範・杉田 健・町田 慶太・淺野 祐一

センターの特徴

膝、股はもとより肩、肘、手指足など上下肢すべての人工関節手術や、環軸椎亜脱臼固定術も手がけます。

整形外科医と内科医が協力して診療にあたりますから、患者さんの全身状態には細心の注意が払われることになります。

手術後のリハビリテーションが切れ目なく行えるように日曜以外の土曜・祝日リハビリを実施し、術前術後の集中的リ ハビリテーションはもちろん、リウマチ性疾患の機能回復訓練にも積極的に取り組みます。また、後期研修医が、3 ~ 5 年でリウマチ医として活躍できる力をつけることを目標に、生物製剤を含むリウマチの薬物治療、整形外科的手術治療、 装具治療、理学療法、作業療法を研修できるリウマチ性疾患の後期研修施設として取り組みます。

2013 年度竣工予定の新病院には、同一階にリハビリテーション訓練施設と回復期リハビリテーション病棟ができます。 一層、治療から回復、社会復帰に向けた良質な医療を提供できるよう努めてまいります。

各種学会施設認定状況

  • 日本リウマチ学会教育施設
  • 日本整形外科学会研修施設
  • 日本手外科学会研修施設

患者会・地域医療活動

2010 年度第7 回日本リウマチ友の会賞受賞( 毎年2団体に授与)
リウマチ患者さんの会『ライラック会』
ソーシャルワーカーと協力して身体障害者手帳の取得や各種福祉制度の活用など療養上の相談にも積極的に応 じます。

2010年実績

運動器・リウマチセンターの理念

  1. 運動器傷害やリウマチ性疾患を整形外科医と内科医が協力・協同して診断・治療します。
    循環器・呼吸器疾患や透析などの併存症により整形外科単科では対応困難な場合でも対応できます。関節リウマチでは様々な臓器障害 や、免疫抑制剤・生物製剤を服用していることも多いので手術には細心の注意が必要です。整形外科と内科が協力・協同して診断と治 療にあたりますので、安全・安心・納得の医療ができます。
  2. 運動器傷害やリウマチ性疾患の地域医療を支えます。
    近隣医療機関や勤医協内の他施設とも連携し、主には手術治療やリウマチ性疾患の診断あるいは生物製剤導入などの専門治療、緊急 事態対応を担います。健康相談会やリウマチ医療講演会などに積極的に取り組みます。
  3. リウマチを診る総合医、整形外科医、内科医を育成します。
    スタンダードな運動器・リウマチ医療が全道に行き届き、継続していけるように、運動器・リウマチを診ることのできる総合医・整形外科医・ 内科医を育成します。また、日本リウマチ学会教育施設として、リウマチ専門医の養成にも積極的に取り組みます。設
  4. リウマチのより良い医療福祉環境を創り上げます。
    当院のリウマチ患者会・ライラック会や日本リウマチ友の会、北海道難病連、膠原病友の会などの患者団体や様々な医療福祉施設とも協 力し、保険で良い医療・福祉・介護が受けられるようにします。