乳腺センター

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医師体制

2011年6月

センター長
鎌田 英紀
(専門:乳腺外科 北大医89年卒)
外科専門医、日本乳癌学会専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医
マンモグラフィー精度管理中央委員会読影医
副センター長
後藤 剛
(専門:乳腺外科 北大医93年卒)
外科専門医、日本乳癌学会認定医、マンモグラフィー精度管理中央委員会読影医

中村 祥子

センターの特徴

乳腺外科では、癌研附属病院(現癌研有明病院)乳腺外科で研修を行なった乳腺専門の医師(専門医、認定医) が診療に当たっています。手術件数は年間50 例以上行なっていますが、近年さらに増加傾向にあります。

当院の乳がん患者さんは、高齢者や合併症を持つ方、進行症例が多い傾向があります。これらの患者さんに対し、 検診、診断、初期治療、再発治療、そして緩和治療まで一貫したチーム医療を実践しています。筋膜脂肪弁を用 いた乳房温存術、センチネルリンパ節生検などの美容に配慮した手術や機能温存手術、そして術前・術後補助療法、 再発に対する集学的な治療などを患者さんに十分にご説明し、同意を得た上で行なっています。

  • CT リンフォグラフィを利用したセンチネルリンパ節生検
  • 筋膜脂肪弁を用いた乳房温存術
  • 乳がん検診、ピンクリボン運動への積極的な取り組み(ジャパン・マンモグラフィサンデー(J.M.S)賛同施設)
  • 近隣施設との合同症例検討会の定期開催など地域病院との連携
  • 外来化学療法
  • 再発手術(他科との連携)

2010年実績

  • 原発性乳癌:53 例(55 乳房)
  • 乳癌非手術6例
  • 良性乳腺腫瘍7例
  • 再発手術6例

各種学会施設認定状況

  • 日本乳癌学会認定施設
  • マンモグラフィー検診施設画像認定施設

センター長より一言

乳腺センターでは、乳がん検診から終末期治療まで、乳腺疾患に関するすべての患者さんの対応が可能です。2011年4月からは医師3人体制となり、スタッフも充実しつつあります。

また当院は日本乳癌学会の認定施設です。乳腺科の研修医、スタッフを募集しておりますので、お気軽に ご連絡下さい。