糖尿病内分泌・腎臓病センター

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医師体制

2013年5月

センター長
伊古田 明美
(専門:糖尿病・内分泌科 旭川医大80年卒)
日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会研修指導医、日本内分泌学会内分泌代謝科指導医、日本病態栄養学会評議員、日本病態栄養学会認定NSTコーディネーター


副センター長
水上 健一
(専門:腎臓内科 旭川医大04年卒) 

センターの特徴

代謝・内分泌の分野は、糖尿病、脂質異常症、肥満、メタボリックシンドロームなどの代謝疾患、甲状腺、副甲状腺、 副腎、下垂体、性腺などの内分泌疾患を中心に診察しています。患者数が多いことが特徴で、現在勤医協中央病院と伏古10条クリニック外来で管理されている糖尿病内分泌患者は4,000名以上になります。新中央病院では、この分野を専門的に診療する「糖尿病・内分泌センター」をつくります。センターの入院医療として、糖尿病教育コース、糖尿病コントロールコース、各種負荷試験などの内分泌精査コースや治療などを専門的に行います。外来医療として、糖尿病教育・療養指導・栄養指導やインスリン導入、甲状腺ホルモン迅速測定、一部の内分泌負荷検査、エコーガイド下甲状腺細胞診などの検査を行いながら、専門外来を展開します。伏古10条クリニックや近隣の医療機関との連携し、外来糖尿病教室や療養指導、定期的な合併症の検査(眼科の検査を含む)、内分泌精査など必要な患者様の紹介と逆紹介を通して、地域での糖尿病内分泌医療のセンターとしての役割も果たしていきます。
また、新病院では、院内2階に透析施設(血液浄化センター:40床)を併設し、内分泌では専門の糖尿病教育スペースを設置しています。

全国で29万人超の透析患者がおり新たに3万人以上の新規透析患者がいます。その中でも特に毎年1万6千人以上の患者が透析導入となってしまう糖尿病性腎症への対応が今後、極めて重要になると考えます。したがって代謝・内分泌科と連携し、軽度の腎不全のうちから情報を共有し、積極的に介入しながら、少しでも透析導入を 遅らせ、透析が必要になったときにはスムーズに移行していくことが重要と考えます。
また、現在慢性腎臓病(CKD)という概念が定義され、CKD患者の末期腎不全への移行や、高い心疾患イベントの発生率が注目されています。検尿と採血で発見することができるため、今後当院の他科や地域の開業の先生方への啓発活動を積極的に行い、早期にCKDに介入し検査・治療を行っていきたいと考えます。
透析については、患者の高齢化も進んでおり合併症を持つ患者が多いこと、他科で透析患者の治療を行うことが多いことから、他科とも協力し安心して透析を行える環境作りを行っていきます。

2013年の実績

各種学会施設認定状況

  • 日本内分泌学会認定教育施設
  • 日本糖尿病学会認定教育施設
  • 日本腎臓学会研修施設
  • 日本透析医学会教育関連施設

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