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コアレクチャー 痙攣2011-08-16

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毎週火曜日朝 7:15 分からの初期研修医向けに行われている本日のコアレクチャーは、

総合診療センター長のD 野医師による痙攣のレクチャーでした。

コアレクチャー 痙攣

 

まずは、youtube 画像で強直間代性痙攣を見てもらうことから始まりました。

 

痙攣で運ばれくる人の大半は救急外来に来た時点で、痙攣が治まっていることが多いが、

てんかん重積状態にはきちんと治療しましょう。

そもそもてんかん重積状態とは?

以前は持続時間は30分と定義されることが多かったが、最近は5-10分続く時は重積状態と診断して治療開始が勧められてるんですね!

あとは短い時間の発作でも、反復してその間の意識の回復のないものも重積ですね。


以降は治療の話で、薬剤の一般名だけでなくその病院で採用されている商品名や、何ml製剤なども具体的に覚えておくか、すぐに参照できるようにしておかないと臨床の現場では使えないという実践的指導が入りました。

治療に関しては、日本神経学会のてんかん治療ガイドライン に詳しいのでそちらを参照下さい。

普段あまり痙攣を診る機会は多くないので、後期研修医、指導医も良い勉強になりました。

(管理人K)

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